イーハトーブ紀行 [旅&散歩写真記録]

旅、もしくはそれに準する散歩の記録です。 旅のタイトルをCATEGORYからお選びになってご覧ください。
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第10次イーハトーブ紀行(14)-2005/07/27久慈~田野畑~北山崎~宮古
台風が夜から明け方にかけてほぼ通過。
7時に宿で朝食をいただきました。
うろ覚えですが、みそ汁とかお漬け物とか焼き魚とかのスタンダードな御膳でしたが、素朴ながら懐かしいような基本に忠実なおいしさでした。

車に乗って地図観ながらどういうルートでゆこうかと検討。
とりあえず三陸を岸壁見物しながら寄り道しつつ南下して宮古にというのが大まかな予定。

地図に海沿いの道があったのでそれで行こうという事に。
まだ空は曇っています。海も荒れてて風も吹いてます。

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海岸に降り立ってみたり寄り道したりしました。
ざっぱーんって迫力あったなあ。。(でも荒れててほんと危ないからあんま波打ち際に行かない)
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打ち上げられた昆布を採り歩くおじいさん。。
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しかし荒海だなあ。今日は台風一過を期待していたのに。。
どうやら晴れ渡ることは望めないかもしれないなあなどと思ってきました。
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そして車窓をよぎった一枚の看板にわれわれは誘われてゆく事になるのでした。。
看板には、、「アジア民族造形館」とかかれていました。
どうやら秘宝館かなんかそういうバブルの頃によくできた何ちゃらかと半分冷やかし気分でそこを目指す事に。。
つまり、みうらじゅん的ユルいなにかを期待して。。
案内にそって道を行くと海岸沿いからどんどん山道へと入ってゆきます。
20分30分たった山奥に小さな部落があり、そこの一角に「アジア民族造形館」はありました。

正体を見た一同は唖然、、そこにあったのは何軒もの南部曲がり家と畑でした。
うわー、とんでもなく素敵なところではないですか!!
もう宝島を見つけた気分。おいおいおい、、みうらじゅんどころじゃないよ。。
茅葺き屋根に手入れされた畑にその景色に無理がなくて静けさの中にあるのに圧巻です!
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第10次イーハトーブ紀行(13)-2005/07/26-盛岡~久慈~八戸
えっと今更新してるのが2006年7月27日なのでもう一年たってしまいました。。なんともまあ。。怠惰なことですけど一応思い立ったので完結させます。だいぶおぼろげな記憶になったのでだいぶはしょっていますがもうこれはいたしかたないです。。

翌日は天気は曇天で雨も降りそう、、というか東北に向けて台風接近中とのこと。で、運転できるHさんをたよりにレンタカーという便利なものを使うことに。岩手山登山で足に限界が来ている子もいるのでベストなチョイスかな。。まあ、今日どうするかというミーティングをかねて朝食をとることにして盛岡駅の近くの喫茶店に入ってみました。
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(↑Oさんの撮影)
したらその喫茶店が新たな旅にふさわしいムード。。
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なんというか銀河鉄道喫茶店ですよ!
で、車で北上山地をドライブして三陸の北。久慈を目指して行くことに。明日はそのまま車で三陸海岸を堪能して南下し、宮古までいこうということになりました。北上山地は地図を見れば高原牧場が至る所に点在していてそれらをうまくつないで行けば牧歌ドライブができるという風におもいました。岩手県北は未踏の地なのでこの機会に是非というのもありました。

さて怪しげなナビゲーションでなんとか盛岡市内を抜け各人が焼いてきた旅のCDーRを流してドライブです。
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(↑Oさんの撮影)
でっかいダム湖があるということでいくつかあるルートからその道に決めて走りました。
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岩洞湖です。とにかく広々としたダム湖。というかもう湖。四国の谷間にあるダム湖とはちがうねえ。
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(↑Oさんの撮影)

さて早坂高原にきてそばだの食べて昼食。いよいよ雨が本降りになってきた。なんと言っても台風接近中。もう雲だか霧だか一緒くたになって目の前を流れておりました。
さて早坂高原は是非行ってみたいので地図をよく見ると林道で国道に抜けられるのが分かった。砂利道だと俺自信ないよとかいうHさんをなんだかんだで行けるとこまででいいのでいってくれませんかと無理をきいてもらって早坂高原を抜けるルートで行くことにしました。
高原はガスで展望は利かないですが牛もいて幻想的でとてもよいところに見えました。早坂高原のよいことは去年岩泉でのったタクシーの運転手さんに聞いたのです。
さて一車線の道はしばらく舗装して続いていましたがとうとう未舗装の砂利に出ました。
ああもうだめかなとおもった矢先、目の前には幻想的な塔が、、いえ、巨大風車です。RIMG0488.jpg

もう「霧の中のハリネズミ」状態ですよ。白いお馬さんに出会った感じです。
いいところでまたテンションもあがり次から次へと霧の向こうからぬっと現れる白い風車を追いかけるように進みました。
木立は立ち枯れのように白骨化しだんだん浮世離れた白い世界へ誘われるようです。
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途中で見つけた山間のいい感じの校舎、霜畑中学校。
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草花にあふれる素敵な学校でした。
今は久慈市ですがこのときは山形村でした。
ここの手作りそばを食べたかったのですが営業してなくって残念でした。
僕は山形村の素敵な観光パンフレットを持っています。山形村が久慈市となった今となっては貴重に思えます。
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久慈渓谷です。紅葉が美しいそうです。
とてもきれいなところでした。
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中央の茂みの中に自然洞窟があります。
そして旧道のトンネルが一部崖崩れの姿で、、なかなか危険な迫力でした。
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HさんとSさんはトンネルの中へ歩いていって反対側までいってきましたが僕とOさんは入れませんでした。。こわいですよ。
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久慈渓谷にそって車を走らせるとにわかにひらけてびっくり。
渓流から下流になって海はすぐでした。
駅で旅館を案内してもらって駅そばの旅館に車と荷物を置いて八戸線にのって八戸まで行くことに。
目的は食事。折り返してまた久慈に戻ってくるという八戸線を楽しむためのイベントです。。
八戸線は海のそばを走る沿岸鉄道。なかなかよいです。
その日は台風接近中なので海は大荒れでしたが、、、
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車内はレトロっすねえ。
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本八戸駅到着。「南部バス」旧型でかっこいいです。
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しばし歩いて八戸中心街でみつけたいい感じの居酒屋で宴を催しました。
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帰りは夜行八戸線。。よいです。
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第10次イーハトーブ紀行(12)-2005/07/25-網張温泉~盛岡
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(↑Sさんの撮影)
網張温泉の露天風呂「仙女の湯」にはいりました。
中は当然撮影できませんでしたので写真はありません。
滝があって森に囲まれた渓流の傍らにできた白濁のお湯です。
更衣室は男女別で湯船は一つですがスダレで仕切って男女混浴しやすいみたいです。
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お客さん少なくて(一人だったか二人だったか)バスに乗るとまたしても貸し切り状態。

盛岡に着いて盛岡での常宿の大正館旅館に着く。着替えたり洗濯の準備をしたりしている間に宿の女将さんが山菜の炒め物やらお皿にすももを山のように盛ってきてくれたり至れり尽せりのもてなしを受ける。この宿は合宿寮みたいなかんじで洗濯機があったり学生の団体が泊まってたりな感じなのですが、大正時代からの建物でなかなかの渋宿。素泊まり3500円というリーズナブルな価格で泊まれるお気に入りなのです。少しでも長く続いてほしいです。
で、焼き肉に行くと決まっていたので「肉の米内」へ歩いて行くことにしました。
宿を出てすぐの農具製鉄所や、熊鈴も作ってる馬具店など盛岡の名所を眺めつつ中津川の河川敷をてくてく歩いて向かいました。
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岩手公園の近くを通りかかるとあちこちからさんさの太鼓の音がします。さんさ祭りが近いのです。この祭りの前のそわそわした感じは好きです。

焼き肉屋では前沢牛の美味を味わいシメの冷麺大盛りに大いに苦しむ結果となりましたがおおむね幸せでした。
帰りにいい感じの深夜喫茶のような川を眺めて楽しめそうなお店や岩手銀行の建物や軽く市内観光をして宿に戻りました。
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