イーハトーブ紀行 [旅&散歩写真記録]

旅、もしくはそれに準する散歩の記録です。 旅のタイトルをCATEGORYからお選びになってご覧ください。
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第10次イーハトーブ紀行(10)-2005/07/25-岩手山登山(9)岩手山九合目と八合目
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九合目不動平にくるとそこはお花畑でベンチまであります。
急ぐ当てもないので各自一時間二時間くらいをこの辺で自由に過ごすことに。
岩手山中で最も穏やかだと思われるところです。
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こんな風に眠ったり音楽を聴いたり、、、雲とともに流れ、時間を過ごしました。
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ああ、外輪山をおりてくる人がいるなあ。
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もうどうしようもないくらいに見上げる空は青い。あをい。。
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こんな風に木のベンチがあるのでよけいになごむのでしょう。169.jpg

ここではじめて音楽を聴いた。この場所で聴いてみた。。。やばかった。
風が 光が 雲の流れるさまが 草原が うち震える音響時空間をつくった。
それはこころの琴線にダイレクトに響かせる時空間。 
感度すこぶる良好。やばい、、泣いちゃうよ。。
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四次元大接近。ここらの磁場は四次元を引き寄せる。

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さて、そろそろ身体がうずうずしてきたのでうろうろしてみることに。
鬼ヶ城の稜線コースの下見ということでにわかに起きだして、Hさんとここを登ります。
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登りだすとまたしても雲がかかってきました。過激だわ~。
植物にとっては最高の恵みなんだろうね。葉っぱについた露がみずみずしい。
赤いカエルもいた。アマガエルサイズ。赤い溶岩石の色してた。
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(↑Hさんの撮影)
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(↑Hさんの撮影)
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上まで来るとまた新しい視点をもって世界は見えてきますね。
いいところだなあ。下からみるよりはるかに急なところでした。175.jpg

緑も生き生きしている。明るい緑。
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上まで登ってみるとロープを張ってあって入れないようにしていた。
どうやら旧道で今は使われてない道だったようだ。
どうりで道が草に覆われていたり登りにくかったわけだ。
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下に見える長方形が二列で並んでいるのが木のベンチでさっきまでいたところ。
中央右に不動平避難小屋で右上雲海手前小さく八合目避難小屋が見えます。
さて、にわかに尾根道を見渡すと、もう雲で視界は限られましたが、とってもステキな予感がいっぱい。
右に西岩手山火口、左に小岩井雫石盆地、
きっと素晴らしい景色が望めることでしょう。
そんなに険しそうでもない。ということで下見を終わり、戻る。
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下から女性の方が一人歩いてくる。
聞くとこのまま稜線を歩き網張り口まで行かれるとのこと。
やっぱり大丈夫そうだ、そんなに難しいルートではないらしい。
ただ、リフトが動いてないそうなので、今回は断念。
動いているなら一番負担の少ない下山ルートになったので残念。
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(↑Hさんの撮影)
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(↑Oさんの撮影)
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(↑Oさんの撮影)
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(↑Oさんの撮影)

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第10次イーハトーブ紀行(11)-2005/07/25-岩手山登山(10)岩手山下山-柳沢コース
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雲がモクモクちょっと怪しそうな感じの夏の雲。
お天気が急変しないとも限らないのでそろそろ下山することにしました。
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八合目避難小屋で置いてあった荷物をまとめて外に出ると
ふもとから自衛隊の人が柳沢登山道をどんどん登ってきました。30人くらい。
重たい機材とかを背負っています。
これも訓練なのでしょう。しかしこんなに大勢迷彩で登ってこられたらこわいです。
すれ違うの嫌だなあ。
どうせ背負うなら避難小屋のストーブ用の薪でも背負ってくれば役に立つのにね。
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下山開始。下に雲がやってきているのでだんだんミストな世界に突入。
まったくもってマイナスイオンのかたまり。
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赤い砂利がしっかり色ついているので、なんだか自然ではないように感じるくらい。
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過去におきたであろういく筋もの赤い崩落跡。
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(↑Sさんの撮影)
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(↑Sさんの撮影)
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雲の合間に樹海の中の滝沢村の牧場が見える。
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真横位置に雲たち。山肌に迫り押し寄せてくる。
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(↑Sさんの撮影)
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旧道はずっとこんな感じ。足場は悪いが広いのですれ違いや休憩はしやすい。
新道に比べ見晴らしも良い。つらい山道にも素晴らしい展望さえあればだいぶ楽になる。
それに雲が出ていてむしろ助かった。
炎天下だと木陰がないのでかなり暑かったろう。
頻繁に休憩しながらゆっくりと下山する。最後に足でもくじいては元も子もないから。
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馬返しへつづく道がまっすぐ向かっていて異国っぽくてこの景色は好き。
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第10次イーハトーブ紀行(12)-2005/07/25-網張温泉~盛岡
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(↑Sさんの撮影)
網張温泉の露天風呂「仙女の湯」にはいりました。
中は当然撮影できませんでしたので写真はありません。
滝があって森に囲まれた渓流の傍らにできた白濁のお湯です。
更衣室は男女別で湯船は一つですがスダレで仕切って男女混浴しやすいみたいです。
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お客さん少なくて(一人だったか二人だったか)バスに乗るとまたしても貸し切り状態。

盛岡に着いて盛岡での常宿の大正館旅館に着く。着替えたり洗濯の準備をしたりしている間に宿の女将さんが山菜の炒め物やらお皿にすももを山のように盛ってきてくれたり至れり尽せりのもてなしを受ける。この宿は合宿寮みたいなかんじで洗濯機があったり学生の団体が泊まってたりな感じなのですが、大正時代からの建物でなかなかの渋宿。素泊まり3500円というリーズナブルな価格で泊まれるお気に入りなのです。少しでも長く続いてほしいです。
で、焼き肉に行くと決まっていたので「肉の米内」へ歩いて行くことにしました。
宿を出てすぐの農具製鉄所や、熊鈴も作ってる馬具店など盛岡の名所を眺めつつ中津川の河川敷をてくてく歩いて向かいました。
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岩手公園の近くを通りかかるとあちこちからさんさの太鼓の音がします。さんさ祭りが近いのです。この祭りの前のそわそわした感じは好きです。

焼き肉屋では前沢牛の美味を味わいシメの冷麺大盛りに大いに苦しむ結果となりましたがおおむね幸せでした。
帰りにいい感じの深夜喫茶のような川を眺めて楽しめそうなお店や岩手銀行の建物や軽く市内観光をして宿に戻りました。
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